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2007年6月27日 (水)

新三種の神器

 社会の変化はあらゆるところで見受けられるが、身近なところで感じるのは電化製品の入れ替わりであろう。これによって家電メーカーの盛衰が決まってしまった。

 松下は一時業績を落としていたが、DVDプレーヤーで息を吹き返し、プラズマテレビで復活を果たした。シャープは液晶テレビでトップを走っている。ソニーも出足で立ち遅れたがサムソン電子と提携して液晶の国内シェアを上げていって持ち直している。

 逆に苦戦しているのは、三洋電機。野中ともよを起用したこと自体がとんでもない間違いだった。デジカメで個性的な商品を開発したが結局大ヒットにはならなかった。技術の日立も苦しんでいる。日立は家電だけではなく、重電も持っているのでまだ大崩はしないが、今後しばらくは浮上しそうにない。

 このように短期に業績の差が生まれたが、これはやはりトップの経営判断によるところが大きい。時代の風をつかむ感性の問題であろう。

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