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2007年5月30日 (水)

どこまでやるか

 普通の人間は何事もほどほどがよいと考えている。限界を設けず、何かを憑かれたように追いかける人間は少ない。

 それぞれ幸福感は違っている。ほどほどが一番いいのだと思っている人が多いのだ。もちろん所得面でいえばほどほどは中間層を表しており、それすら維持することは今や難しいことであるから、それを望むことは安易なことだとも決め付けられない。

 人間は物や金だけで充足するわけではない。メンタルな充足を求めて目標を追うことは近代に生きる人間の特徴ではないだろうか。私もそれを願ってはいる。しかしとことん追いかける目標、価値、世界観が何なのか、それ自体に曖昧模糊としたものがあるのだ。こういうものはあえて探して見つけるようなものなのだろうか。しかし一ついえるのは年が行けば行くほど出てくる可能性が薄まっていくということだ。そこに私の焦りがある。

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