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2007年5月20日 (日)

ホーキング博士

 今日、ホーキング博士の本を読んでいた。宇宙についての話なのだが、突き詰めて考えないテーマだけに難しい。よく理解できていないが、「宇宙はビッグバンによって生まれた」「そこから時間が始まった」「時空はゆがむ」「物質とエネルギーが時空をゆがめる」「光は直進するが、空間がゆがむので曲がる」「空間がゆがんだ結果として重力が生まれる」「時間がゆがむということは時間に形があるということ」「地球の自転方向へ飛ぶ飛行機と逆方向に飛ぶ飛行機の時計は極めてわずかであるが、きざむ時刻がずれる」こんなことが書いてあったのである。

 常識的な考え方と違うが、これが現在科学者に広く認められた考え方らしい。時間は過去と未来にむけて永久に続くものだという感覚がある。人類の存在はその間の一コマにすぎないが、それとは無関係に永遠の時間が存在すると思っているのではないだろうか。

 日常生活のなかでは考えることも無いような話だが、こういう本を読むことによって人生観に少なからず影響を与えるかもしれない。

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