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2007年5月14日 (月)

江戸時代の思想家

 これまた専門外であるが、江戸時代について研究するのも面白いだろう。鎖国が行われて近代化の歩みにストップがかかったが、全く発展を止めていたわけではない。徳川政権の初期には農地の拡大が進んだし、耕作器具の発展もあった。しかし18世紀に入ると停滞し、発展を阻害する因子が育ち始めた。そういう因子が破壊されないと次の段階には進めなかったわけだ。

 そういった矛盾のなかで新たな道を模索する思想家が大勢いた。しかし、我々は高校の日本史に出てくる数人の名前を辛うじて覚えている程度で、その後の人生で彼らが何を考えていたのか関心を寄せる事はない。他方、そういう人でも外国の思想家に触れる機会は多少ある。大学の学問の対象は西洋に偏っている。私の勉強の対象は今なおそうである。しかし、日本人の先人にもそれに負けず劣らず進んだ思考をしている人たちがいたのである。

 荻生徂徠や安藤昌益などを学んでみたい。

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