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2007年4月11日 (水)

葬式のインチキ

 最近の葬式と言えば、葬儀社の会館で行われることが多い。何から何までやってくれて、葬儀を出す側も参列する側も便利なのだろう。

 葬儀社の手順は大抵決まっていて、進行役の話し方もどこで聞いても同じである。非常に金儲けの匂いが漂っていて、インチキくさい。最近に始まったことではないが、葬式の祭壇などに格差をつけて(松竹梅とは言わないだろうが)選ばせたりする。概して中ぐらいを選ぶことになる。お寺もお寺である。戒名に差をつける。居士と信士では値段が違う。居士が20万円で信士が10万円だったりする。大体宗教は信者に差をつけてはいけない。神や仏の前では皆平等なのが宗教ではないか。なおのこと、死者に差をつけたりしてはいけない。大体本当の信仰を持っている坊主がどれだけいるだろうか。葬儀の時に説教をのたまう坊主がいるが、あれも顧客サービスであろうか。

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