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2007年3月12日 (月)

言葉にする技術

 個人の気分感情、集団の気分感情、民族あるいは国民の気分感情を言葉にするには技術が必要だ。技術を駆使した結果が、詩であり、小説であり、思想である。曖昧、漠然とした空気を言葉で鋭く切り取っていくことは誰にでも出来ることではない。しかし、方向性を失い、言葉を失った国民にはそういった才能が待望されるのだ。

 それは誰なのか。知の巨人と称される人はいるが、国民精神の牽引車たる巨人は在りえない時代なのか。

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